八月のシンデレラナインってどんなゲーム?

ハチナイ解説

こんにちは!管理人の夢助むすけです(最初の記事なのでふりがなを…)。

当ブログにおいて記念すべき最初の記事となる今回は、ハチナイをまだ知らない方の「そもそもハチナイってどんなゲームなん?」という疑問を解消するべく、ゲーム内容や世界観の解説をしていくことにしました。
攻略情報については他に詳しいサイトがいくつもあるため、この記事ではあくまでハチナイというゲームの大枠について知ってもらいたいと思っています。

拙い解説ではありますが、よろしくお願いします!

何をするゲームなの?

美少女が野球をするゲームです!!

…というと雑にも程があるのでちゃんと説明すると、本作のジャンルは「野球型青春体験ゲーム」です。
つまりあくまでメインは青春体験であって、野球はその手段に過ぎないということ。パワプロやプロスピのような野球そのものに主眼を置いているわけではないことを念頭に置く必要があります。

そんな感じなのでストーリーやゲーム中の試合でたまにトンデモ野球が展開されることもありますが、それもツッコミどころという名の面白さの一つ。そして物語は至って明るく爽やかで、野球を通じて交流し成長する女子高生達の青春を描いています。
時に楽しみ、時に苦しみ、時に悔しがり…汗と涙と笑顔が眩しい野球少女達の姿を堪能できる、他にない美少女×野球ゲーム。それがハチナイなのです!

ストーリーはどんな感じ?

中学時代にボーイズリーグで投手として活躍したものの、怪我により選手生命を絶たれた主人公。しかし野球から離れるために進学した高校で生粋の野球少女・有原ありはらつばさと出会い、彼女の情熱に触れて再び女子野球部の監督として野球の世界に飛び込みます。
部員もいない、グラウンドもない、そもそも現行の規則では女子は出場できない。そんな逆境をはねのけ、翼の…そしてかつての自身の夢だった、甲子園を目指すために。

…というのがゲーム開始~序盤のあらすじであり、この辺りは公式サイトでも解説されているのでご存知の方もいるでしょう。本編ではここから、部員を集めながら練習場所を確保し練習や試合を通じてチームが成長していく過程を楽しむことができます。
個人的には同好会として発足したチームを正式な部活動として認めてもらうための活動、個性豊かな部員達の入部エピソードが特に好きですが、もちろんこれ以外にも胸が熱くなる激闘の大会エピソードや、季節のイベントを楽しむ選手達の姿なども見所です。

2019/9現在で翼達は2年生になっており、入学からおよそ1年半が経過したことになります。果たしてここから夢の甲子園へと辿り着くことができるのか、いちプレイヤーとしてぜひ見届けてみてほしいと思います。

キャラクターはどんな子がどれくらいいるの?

作中の最初の1年間で選手として入部するキャラクターは全部で30人。加えて2年生編では2019/9現在で5人の1年生が公式サイトにて紹介されており、順次登場するようです。個性的で魅力溢れる子達ばかり…というと月並みですが、本当に多種多様なビジュアル・性格・言動でプレイヤーを楽しませてくれる子が沢山います。
またプレイヤーのチームだけでなく、ライバルチームの選手にもまた一癖も二癖もある子が揃います。一部選手は期間限定ガチャで入手すればなんと自チームの選手として使うことも可能なので、そちらにお気に入りの子がいた場合は実装・復刻を楽しみに待ちましょう。

少し話が逸れましたので本筋に…ストーリー解説でも少し触れましたが、各選手の野球部への入部エピソードがとにかく面白いです。友人に誘われて入部、憧れの人がいるから…といった定番なものだけでなく、立派なヤンキーに近付けると思ったからイケメンから「野球部の子?」と聞かれてはいと答えたから野球での活躍をきっかけに注目されてスターになるため、など実に変な個性的な理由で入部したキャラクターも。また何人か存在する野球経験者組も、ただ「野球をやっていたから」というだけではなく、それぞれに何かしらの理由があり明確な目的を持って入部しています。

またこれは余談ですが、ほとんどのキャラクターに顔芸とでも言うべきギャグチックな表情差分が用意されているのも特徴です。ストーリーの合間でついつい笑ってしまうこと請け合いですよ。

そんな彼女達についての詳しい解説は、今後投稿予定の個別記事にて行います。その際にはぜひご覧いただけると嬉しいです!

ゲームシステムはどうなってるの?

大まかなゲームシステムについて、実際のゲーム画面を交えつつ説明していきます。

©Akatsuki Inc.

こちらがホーム画面。デフォルメされたキャラクター達の日常を眺めながら、右上・右下のメニューからやりたいことを選ぶことができます。
(ちなみに左上に表示されている学校名は自分が並行してプレイしているアプリゲームの舞台が元ネタです。わかる方はぜひ語りましょう)

©Akatsuki Inc.

チームのメンバーとなる選手はシーンという形で存在しており、同じキャラクターでもシーンごとに能力やポジションなどが異なります。画像のキャラクターはどちらも同じ「逢坂ここ」ですが、前者は中継ぎ投手、後者は右翼手となっています。
ほぼ全選手に投手verと野手verのシーンがあり、担当のポジションはキャラクターごとにある程度決まっています(例に挙げたここは野手なら右翼手メインのシーンがほとんどです)。またシーンが違えば別選手として扱われるため、チームの状況によってはスタメンに同一人物が複数人並ぶことも…(笑)

そんな選手達をやりくりしながらメンバーを決めたら、いよいよストーリーを進めていきましょう。

©Akatsuki Inc.

メインストーリーはチャプターで分けられています。画像の上段が本筋となるメインのお話で、下段が部員達の入部エピソードや季節のイベントなどのサブのお話といった感じですね。それぞれ時系列順に並んでいるため、順番にプレイすることをおすすめします。

©Akatsuki Inc.

各チャプターには複数のストーリーパート試合パートがあり、基本的にはそれらを交互にクリアしながら進めていきます。試合パートは勝利しないと次に進めないため、もし勝つことができずに詰まったらチームの強化に取りかかりましょう(強化については詳しいサイトが他にあるので今回は割愛します)。
またストーリーパートは初回クリア時にナインスターをもらえるため、集めてスカウト(ガチャ)を行うことでもチームを強化できます。

©Akatsuki Inc.

参考までに試合画面も。デフォルトではすべてオート進行になっており、戦術開放という手順を踏むことで詳細な指示も出せるようになりますが、選手そのものを操作するアクション要素はまったくなし。イメージとしてはオートならパワプロの高速試合、詳細に指示を出すなら栄冠ナインが近いですかね。

©Akatsuki Inc.

ここ一番の場面ではシーンイラストを使用したカットインが表示されます(設定で表示頻度を変更することもできます)。デフォルメされたキャラクターが投げて打って走る姿も可愛いですよ!でも硬球使うならヘルメットくらい被って

©Akatsuki Inc.

そうして解放されていくストーリーで、一体どんな展開が待ち受けているのか…それはぜひ自身の目で確かめてみてください。

またもう一つ欠かせない要素としてシンデレラストーリー、通称デレストがあります。

©Akatsuki Inc.

ざっくり説明するとパワプロのサクセスモードに近い感じで、シナリオごとに特徴的なストーリーを楽しみながら練習でポイントを貯め、手持ちのシーンを強化することができるモードです。初期状態では選択できず、プレイヤーレベルに相当する青春ランクを12まで上げることでプレイできるようになります。
メインストーリーとは一味違ったストーリーが面白いためそしてそもそもチームの強化には必要不可欠なため、こちらもぜひプレイしてみてください!

リセマラは必要?

結論から言うと、必須ではないけどやったらやったでより楽しめるといったところです。

本作は覚醒というシステムにより、育成を進めればすべてのシーンを最高レアリティのSSRにすることができるのですが、覚醒でSSRにしたシーンの能力やスキルは元々のレアリティがSSRのものよりやや弱いのが基本です。
といっても致命的な差ではなく、ストーリーを進める分には覚醒させたシーンでも十分ではあるのですが…やはり采配を振るう立場からすると、チームの軸になる選手がいるかどうかはモチベーションに結構影響すると思います。覚醒に必要なアイテムも無限ではありませんし、元がSSRのカードが多いに越したことはありません。

それに最初は特に気にしていなかった子でも、リセマラでたまたま強力なSSRを引いたから使っていたら愛着が湧いた、なんてこともありえます。自分の場合はゲームシステムのくだりで例に挙げた逢坂ここちゃんがそんな感じで、今やチームの主軸打者にしてリリーフエースです。
そのような楽しみ方もあるので、余裕があればある程度推しになりそうな子の目星をつけた上でリセマラをしてみるといいでしょう。

課金で何ができる?そもそも必須?

本作の課金要素はナインスターというアイテムに集約されています。ナインスターは元気(スタミナ)の回復や選手の悩み解消などにも使えますが、基本的にはスカウト(ガチャ)のためのアイテム。ストーリーの初回クリア報酬などで手に入る無償と、課金することで手に入る有償の2種類があり、基本的にはどちらも同じですが有償でのみお得に回せるガチャなども存在しています。
基本料金は1個120円で、一度に多くまとめ買いするほど1個あたりの単価は安くなるシステムです。しばしばお得なセールも実施しているので、課金するのであればそのタイミングを狙うのがいいでしょう。

さて本題ですが…そもそもハチナイを楽しむのに課金は必須なのか、ということについて。

個人的な結論としては、ストーリーが目的であれば無課金でも十分楽しめると言えます。課金して強力なSSRを揃えずともストーリーを解放するのに十分な戦力は確保できますし、ある程度リセマラして入手したSSRに加え、ストーリーを進めて得た無償ナインスターでのスカウト、特訓や才能開花、スキル習得などの強化を行えば問題なくストーリーを全解放できるでしょう。そのため攻略に課金が必須、というわけではありません

しかしある程度のレベルまで到達すると、それ以上の戦力拡張にはステータスやスキルが強力なSSRが必要になってきます。前述の通りストーリーを進めるだけなら「ある程度のレベル」で十分なのですが、プレイヤーのチーム同士が戦う勝ち抜き戦やランキングマッチで勝ちたいのであれば、よっぽどの豪運で強力SSRを引きまくらない限りは課金してスカウトをする必要があるでしょう。

また特定の推しキャラクターができた時も場合によっては課金をすることになります(この場合は課金したくなるが正しいでしょうか…)。推しキャラがスカウトでピックアップされたり新規SSRで実装されたりした場合ですね。SSRには悩み解消の際の固有エピソードが存在するため、推しのことをより深く知りたいというのであれば欲しくなるのも仕方ないというものです。今所持している分を愛でることで満足できるならいいのですが、どうしても我慢できないこともあるでしょうし…。
ただ本作は野球というポジションの概念があるスポーツを題材にしているため、スタメンを推しのみで固める…なんてことは基本的に難しいです。そのため推しのシーンを集めるにしても3~4ほどあれば戦力的には十分ですし、そもそもSRやRも覚醒させることで十分な戦力になるので、そういう意味ではハチナイは割と優しい方なのかもしれませんね。

まとめ・どんな人におすすめ?

ここまでゲーム内容についてざっくりとお伝えしてきましたが、まとめるとハチナイは

・美少女と(どちらかというと観る寄りで)野球が好き
・スポーツを通じた爽やかな物語や、個性的なキャラクター同士の絡みを見るのが好き

という方におすすめのゲームといえます。
ガチガチの野球ゲームというよりは物語と登場人物が主軸のノベルゲーム的な要素が強いので、そういったものが好きでかつ「美少女」「野球」という題材に興味があるのであれば大いに楽しめる内容となっています。現に自分がそうなっていますので

もし本記事を読んでハチナイ興味を持ってくださった方がいたら、ぜひこちらの公式サイトからアプリをダウンロードしてみてください!

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