友達想いの優しいお姉ちゃん!近藤 咲の紹介【キャラクター個別記事】

キャラクター個別記事

こんにちは、管理人の夢助むすけです!

今回紹介するキャラクターは近藤こんどう さきです。おしとやかそうなビジュアルの彼女はどんなキャラクターなのか、紹介していきます!

近藤咲の概要

©Akatsuki Inc.

永井新田とともに、美味しいものを探し求める仲良し三人組「おいしいものクラブ」の一角を担う少女。実家の中華料理屋はなかなかの繁盛店で、部員達も御用達です。

担当声優の山岡ゆりさんについて知りたい方はこちらへどうぞ(Wikipediaに飛びます)。

近藤咲はどんなキャラ?

心優しくしっかり者な性格で、少し歳の離れた弟と妹を持つため面倒見がいいお姉ちゃん的存在俗に言うバブみ持ちでもある
お節介を自称するほどの世話焼きであり、チームメイトや後輩に気遣いの言葉をかけたり、努力しているのを褒めたりといった描写も多め。おいしいものクラブにおいても個性派な他二人を優しく見守り時には厳しく叱る保護者的ポジションとして深い信頼関係を結んでいます。

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そんな彼女ですが、中華料理屋の娘らしく(?)激辛料理が好きという意外な一面も。公式4コマ「午後のハチナイ」でも世話焼きな面とともに描写されているので、彼女のことが気になる方は必見ですね。

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選手としてのポジションは捕手。他の同ポジション選手と比べると試合描写は控えめですが、世話焼きで献身的な性格を活かして投手に寄り添う姿はまさに女房役という表現がぴったりです。進級してからは唯我独尊系一年生投手の我妻とその捕手である桜田に対して、先輩として彼女らしいアドバイスをすることも。

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またある大会では東雲投手の資質を見出され、リリーフとして登板したこともあります。投手としても本職捕手らしく打者のことを観察したり、バックを信じる気持ちを見せたりと光るものがあるようです。
どちらのポジションもレギュラーの壁は厚いものの、バッテリー両方の気持ちを知る選手として独自の活躍に期待したいところですね。

近藤咲の入部経緯

該当エピソードは1年生編サイドチャプター「鉄人からの挑戦状」。

ある日の放課後、待ち合わせをしていたおいしいものクラブの三人は校庭で練習している女子野球部の姿を見かけます。その真剣な姿を見た新田は、近藤と永井に「一緒に野球部に入ってみないか」と話を切り出しました。

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その翌日にも再び同じ話題を出すものの、あまり気乗りしない様子の二人を見て残念がりつついったんは諦める新田。しかし近藤の実家である中華料理屋「鉄人」でその日の夕食を食べることになった際、新田永井が何気なく口にした言葉を思い出しました。

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そこで新田は、未だ一人も完食者がいない伝説のメニュー「鉄人全席」を食べきることで自分の決意を表明し、二人に野球部に入ってもらうよう説得しようとします。
…しかし、案の定そんな容易に完食できるはずもなく。買い物に行っていた近藤が帰ってきた頃には、最初の餃子だけでノックアウト寸前新田がいました。
戸惑いつつもやめるように言う近藤に、新田は苦しみながら言葉をこぼし始めます。

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三人で一緒に野球部に入って、何かを残そう。毎日こんなもんだよねと思いながら過ごすのではなく、おばあちゃんになってもおいしいものを食べながら「楽しかったね」と笑い合えるような、そんな思い出を作ろう、と。
だから目の前のラーメンも全部食べるんだ、という新田を見た二人は、同じおいしいものクラブの友達として助太刀することにしたのです。

©Akatsuki Inc.

そうして苦しみ抜きながらも「鉄人全席」を完食したおいしいものクラブの三人。約束通り女子野球部に入ることを決意した永井に続いて、近藤も二人と一緒に入部することにしました。
三人一緒に撮る完食記念の写真を、真剣で楽しい高校生活の一枚目とすることを誓いながら。

三人とも初登場ながら、おいしいものクラブの絆を強く感じることができる名青春エピソードですね。

近藤咲と関係の深い人物

世話焼きな性格から、他のキャラクターとの絡みは比較的多い近藤。その一方でしっかりと自立している(他人にあまり頼らない)人物とはほとんど絡まない面もあり、なおさらお姉ちゃんキャラの印象が強まりますね。

新田 美奈子
永井 加奈子
言わずもがな「おいしいものクラブ」の仲間。ともに中学からの付き合いで、いつでもお互いを気にかけている女子野球部屈指の仲良しトリオです。
近藤はやや軽率な行動をしがちな新田を注意したり、いやしんぼなところがある永井をたしなめたりと保護者的な立ち位置というか接し方は完全にママ 見守るだけでなく叱ることもできるおいしいものクラブのお姉ちゃんとして、これからも二人を見守ってくれるでしょう。

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それに加えて選手としての立場も似通っている三人。今後どんな活躍をしてどんな思い出を残せるのか、楽しみに見ていきたいと思います。

仙波 綾子
同じ捕手であり、弟と妹を持つ世話焼きのお姉ちゃんという共通点から仲がいい人物。
しかしきょうだいの人数が多いからか、仙波は近藤と違い自分のことまで犠牲にしがち何かと一人で抱え込みやすいという一面も。他者への接し方も、場合によっては相手を信用して放任することもある近藤に対し仙波は終始干渉することが多いなど、同じお姉ちゃんキャラでもところどころ違いがあるのが面白いところですね。

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しかしそんな面白い関係の割にはさほど描写に恵まれていない感もあるので、今後はより積極的な絡みを期待したいところです。

桜田 千代
同ポジションの新入生。同じく新入生の我妻とバッテリーを組んでおり、捕手の先輩である近藤とも接する機会がありました。
今のところは後述のエピソードでの絡み程度ですが、その際の会話を見るに今後もさらに話す機会が増えていくことは十分考えられます。

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あまりに我妻に盲目的で献身的な彼女に、近藤が持ち前の姉属性をどう発揮していくのか(?)注目ですね。

これを読もう!近藤咲おすすめエピソード

おいしいものクラブでの活動に加え、人を放っておけない性格からか困っている他者を助けるエピソードも目立つ近藤。そんな彼女の魅力を感じられるものを中心に紹介します。

・勝利への羽撃き Re:fine(1年生編メインチャプター・3月下旬)
最初の夏、そして冬を越えた女子野球部が臨む春大会のエピソードです。

おいしいものクラブで唯一ベンチ入りを果たした近藤。しかし永井はそのことにショックを受けて思わず心ない言葉をぶつけてしまったことから、応援にも来ずにふさぎ込んでいました。
そんななかで迎えた準決勝。永井のことを気にかける近藤と新田をよそに試合は緊迫した展開が続き、わずか一点リードの状況で近藤はリリーフとして初登板することに。バックの好守にも助けられ無失点ピッチングを続ける近藤でしたが、最終回でついに同点のピンチを迎えてしまいます。
そこでスタンドに現れたのは…。

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近藤の投手としての活躍はもちろん、おいしいものクラブの強い絆も再確認できて胸が熱くなるエピソードですね。

・何気ない特別な日々(1年生編サイドチャプター・3月下旬)
出会いの季節である春らしいテーマのエピソード。

いつものようにおいしいものクラブの三人で昼食をとっていると、ふとしたきっかけで四月に小学生になる近藤の妹・菜那の話題になります。人見知りな彼女が小学校で友達ができるか悩んでいると聞き、新田永井は放課後に近藤の家で相談に乗ることに。
二人は菜那に自分なりのアドバイスをしてみるものの、当の本人はなかなか自信が持てない様子。どうしたものかと悩んでいたところ、菜那の「三人はなんで友達になったのか」という問いをきっかけに話が広がり出します。しかしその記憶は全員曖昧で、ああでもないこうでもないと話し合ったり写真を漁ったりする始末。

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その過程で言い合いになった新田永井の姿、そして友達になったきっかけそのものは曖昧なままの記憶…そんな二人との関係を鑑みてある結論に思い至った近藤は、それを踏まえて菜那にアドバイスしました。
友達というのは出会ったきっかけよりも、一緒に過ごした時間が大事。気付いたらできていて、気付いたら仲良くなっているものだ。だから友達を作ろうと焦るのではなく、いつも通りの自分でいれば大丈夫だ…と。
そんなアドバイスを通して、改めて二人との関係について再確認する近藤なのでした。

おいしいものクラブの友達としての側面が強く描かれた、心温まるエピソードですね。

・二人が見た景色に(2年生編サイドチャプター・7月上旬)
一年生バッテリーの我妻桜田がメインのエピソードですが、その先輩として近藤も登場します。

とある出来事をきっかけに関係がこじれてしまった我妻桜田。それを修復すべく、近藤は二人と接していきます。
我妻にはバッテリーを組む捕手として。そして桜田には、一人の先輩として。

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そのなかで桜田にかけた言葉は、お姉ちゃんとして、そしておいしいものクラブのまとめ役としてずっと過ごしてきた彼女だからこそ口にできるものでした。
それを受けて練習試合に臨んだ二人は…。

先輩になってもやっぱりお姉ちゃんな近藤らしさが見られるエピソードですね。

 

またここでは紹介していませんが、シンデレラストーリー「シェイプアップ大作戦♥」もおすすめ。低難易度のらいと版がないため初心者にはやや攻略のハードルが高いですが、永井を中心においしいものクラブの魅力が詰まったエピソードとなっています。

個人的考察とまとめ・掘り下げられない設定

ここまで近藤咲というキャラクターについて紹介・解説してきましたが、ここからはそれを踏まえて管理人の個人的な考察を書いていきたいと思います。
今回のテーマは「近藤のあまり掘り下げられない設定について」。

お姉ちゃんキャラが定着している近藤ですが、実は概要の画像にあるようにそれ以外にも話を広げられそうな設定が盛り込まれているキャラクターでもあります。
というわけで(?)今回はそこにスポットを当ててみましょう。毎度のことながらほぼ妄想ですすみません

まずは運動経験。小学校時代にはバスケットボールクラブに所属していたとありますが、今のところ本編においてそれが活かされているという描写はほぼ見られません。しかしバスケットボールは駆け引き判断力が求められるスポーツと言われており、そう考えると彼女の野球における捕手・投手というポジションとの共通点も見えてきます。
ワンプレーごとに与えられる思考時間に差はありますが、野球もまた相手打者や相手投手、ひいては相手チームと駆け引きをしなければならないスポーツ。その駆け引きの中心となるのは、言わずもがなチームの中心となる投手、そして司令塔である捕手ですからね。
最初は「世話焼きキャラといえば捕手だよな~」なんて軽く考えていたのですが、そう考えると少しイメージが変わりました。現在は捕手としては投手に寄り添うなどの精神的サポートの描写が多いものの、いずれは駆け引きで相手を出し抜く策士な彼女が見られるかも?

また趣味の読書(少女漫画)もストーリーではほぼ描写がありませんが、しっかり者なイメージだけど意外とロマンチストなのかな?と想像が膨らむ設定ですね。個人経営の飲食店でたまに見る「待ち時間に自由に読んでいい本棚」に彼女の趣味で少女漫画が混ざっていることもあるのかも…なんて考えてしまいます(妄想全開すぎ)
今のところはおいしいものクラブの絡みが中心で恋愛などとは無縁そうな近藤ですが、その嗜好が発揮される時は来るのでしょうか…。

そしてこれらの設定について深掘りすると、同じバスケット経験者の野崎や本が好きで作中の登場人物に没入しがちな初瀬など、共通点あるいは類似点があるキャラクターと絡む可能性も見えてきます(これまた妄想)。個人的にキャラクターは他の人物と絡んでナンボというか、他者と関わっている時にこそ本質が見えてくるものだと考えているので、彼女にはぜひとも今後人間関係を広げていってほしいと思いますね。

今回は〆の内容がだいぶ妄想だらけでアレになってしまった感はありますが、こんな風に想像を広げられる要素が詰まったキャラクターがいるのもハチナイの魅力ということでどうかご容赦ください…。
そんな可能性を秘めた(?)彼女の活躍はぜひゲーム本編で!

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